腰痛になったときは、市販の薬か医師から処方された薬のどちらもあります。
軽度の腰痛の場合は、市販されている内服薬や外用薬でよいと思います。
しかし、市販されている薬を使っても腰痛が治まらないときは、整形外科を受診することをお勧めします。
腰痛になったばかりの急性期では「消炎鎮痛薬」や「筋弛緩薬」が使われます。
消炎鎮痛薬は腰の部分の痛みを軽くし、炎症を抑える働きをします。そして、筋弛緩薬は、緊張状態にある筋肉をほぐす
働きがあります。このような薬を使うことで一時的ではありますが、痛みが軽くなります。
腰痛に効果がある消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などは、「内服薬」「外用薬」「座薬」「注射」などのタイプがあります。
「内服薬」は飲む薬です。「外用薬」は腰痛の部分に直接貼ります。「座薬」は肛門から挿入する薬です。「注射」は腰痛の原因部分へ直接薬を注入します。
どのタイプを使用するかは、腰痛の原因や症状によって使い分けることが大切です。
Posted by banrai | 2009年8月28日 16:24 | パーマリンク
腰痛は、腰椎などの異常や腰周辺の筋肉やが炎症を起こすことで痛みを伴います。
そして、さらに血液の流れも悪化して炎症を起こすという状態を繰り返し腰痛がひどくなります。
そのため、腰痛を改善するにはその炎症を抑える必要があります。
まずは薬物療法による治療を行います。腰痛で処方される内服薬は次のような種類があります。
「非ステロイド系抗炎症剤」という痛みや炎症を抑える働きがある薬です。
主な薬は「ロキソニン」や「ボルタレン」などです。
「非ステロイド系抗炎症剤」は副作用で胃を荒らすことがあります。
それを避けようと飲むことを拒む人もいますが、そうすると腰痛が悪化したり、他の部位の痛みが起こってしまう場合もあります。そのため、胃の粘膜などを守る薬を一緒に処方されることもあります。
胃の薬はさまざまな種類があり、「ムコスタ」などです。
そして、「筋弛緩剤」という緊張状態の筋肉をほぐす働きをする薬です。「筋弛緩剤」では「テルネリン」などがあります。
Posted by banrai | 2009年8月28日 16:24 | パーマリンク
外用薬とは、痛い部分へ塗ったり貼ったりする薬です。
腰痛の場合、腰のあたりに塗る薬(軟膏)や貼る薬を使用することで直接作用するため効果が期待できます。
軟膏や湿布には「冷感タイプ」と「温感タイプ」があります。
急な腰痛の場合は、炎症しているため冷やす必要があるので、冷感タイプを使用します。
腰痛が和らいだり、慢性的な腰痛の場合は、温感タイプを使用します。
現在、腰痛で処方されている外用薬は主に成分が「インドメタシン」や「ケトプロフェン」の抗炎症薬が使われています。
そして、貼り薬には水を含んでいる肌に優しい湿布「パップ剤」やほとんど水分が含んでいない「プラスター剤」
の2種類が使われています。
副作用はほとんどありませんが、「プラスター剤」は長時間貼ったままにしておくと皮膚がかぶれてしまう可能性があります。
また、塗る薬(軟膏)も貼る薬と同様に「インドメタシン」や「ケトプロフェン」が成分の抗炎症薬があります。
塗り薬には使用感が違うタイプがあります。
「ゲル」という消炎鎮痛効果もあり、すぐ乾くタイプです。そして、「ローション」は痛い部分に薄く塗ることができ塗った後のべたつき感はありません。「クリーム」はべたつき感がありますが、消炎効果だけでなく、血行改善にも効果があります。
Posted by banrai | 2009年8月28日 16:23 | パーマリンク
腰痛は、腰椎などの異常や腰周辺の筋肉が炎症を起こすことで痛みを伴います。
そして、さらに血液の流れも悪化して炎症を起こすという状態を繰り返し腰痛がひどくなります。
そのため、腰痛を改善するにはその炎症を抑える必要があります。
まずは薬物療法による治療を行います。内服薬は胃の粘膜に影響を与えてしまうことがあります。
そのため、肛門から直接注入する座薬を使うことも多いです。
座薬は、直腸から吸収することができるため、内服薬より効果が早く現れます。しかし、座薬も副作用を起こすことがあります。薬が過度に効いてしまうと、「体温の低下」や「血圧の低下」となることもあります。
さらに、ひどい症状としては「意識障害」や「尿量の減少」を引き起こす原因になることもあります。
ですから、座薬使用後は尿の量や自覚症状に注意することが大切です。
腰痛の痛みや炎症を抑える座薬として、「レクトス注腸軟膏」「ボルタレン座薬」などがあります。
Posted by banrai | 2009年8月28日 16:23 | パーマリンク
腰痛の治療に用いられる薬には、さまざまなタイプの薬があります。
腰痛の治療に使われる薬の作用などを紹介します。
一般的に痛み止めと呼ばれるものに「ロキソニン」や「ボルタレン」という錠剤の内服薬があります。
作用は、特に痛みによく効きます。そして、炎症や腫れなどを抑える働きをします。
副作用は、胃を荒らすことがあるため、食後に服用するようにすることが大切です。
痛み止めのロキソニンやボルタレンの副作用から守るために胃に効く薬として「ムコスタ」という薬があります。
一緒に処方されることがあります。
このムコスタは、胃潰瘍にも効く薬です。作用としては、胃の粘膜を守り胃潰瘍によって傷ついた粘膜の修復する働きもあります。
そして、筋弛緩剤の「テルネリン」という薬を処方されることもあります。
このテルネリンの作用は、緊張している筋肉をほぐす働きをします。
腰痛以外に脳障害や脊髄損傷などでも処方される薬です。
副作用として、頭痛や胃腸症状が出ることがあります。もしくは血圧低下などの症状を起こすこともあります。
Posted by banrai | 2009年8月28日 16:22 | パーマリンク