腰痛は、腰椎などの異常や腰周辺の筋肉やが炎症を起こすことで痛みを伴います。
そして、さらに血液の流れも悪化して炎症を起こすという状態を繰り返し腰痛がひどくなります。
そのため、腰痛を改善するにはその炎症を抑える必要があります。
まずは薬物療法による治療を行います。腰痛で処方される内服薬は次のような種類があります。
「非ステロイド系抗炎症剤」という痛みや炎症を抑える働きがある薬です。
主な薬は「ロキソニン」や「ボルタレン」などです。
「非ステロイド系抗炎症剤」は副作用で胃を荒らすことがあります。
それを避けようと飲むことを拒む人もいますが、そうすると腰痛が悪化したり、他の部位の痛みが起こってしまう場合もあります。そのため、胃の粘膜などを守る薬を一緒に処方されることもあります。
胃の薬はさまざまな種類があり、「ムコスタ」などです。
そして、「筋弛緩剤」という緊張状態の筋肉をほぐす働きをする薬です。「筋弛緩剤」では「テルネリン」などがあります。